横溝正史の戦後間もなくの時代推理小説！ ネットには無いようです。 とても珍しい本です‼️ 本はしっかりしてますが、 焼けシミあります。 横溝正史 『捕物秘帖　消える虚無僧』 昭和23年初版 巧文社刊 定価75円 装幀　中一弥 目次 消える虚無僧 からくり龍 謎のかぞえ唄 お時計献上 黄昏長屋 (書き込み　サイン　蔵印等はありません) ⚫️横溝正史（よこみぞせいし、本名：漢字同じ（よこみぞ まさし）、1902年〈明治35年〉5月24日 - 1981年〈昭和56年〉12月28日）は、日本の推理作家。兵庫県神戸市東川崎出身 横溝正史 誕生 横溝正史（よこみぞ まさし） 1902年5月24日 兵庫県神戸市東川崎 死没 1981年12月28日（79歳没） 東京都新宿区戸山 墓地 春秋苑墓地（神奈川県川崎市） 職業小説家 言語日本語 国籍日本 教育 旧制専門学校 最終学歴 大阪薬学専門学校 活動期間 1921年 - 1981年 ジャンル 推理小説 代表作 『本陣殺人事件』（1946年） 『蝶々殺人事件』（1946年） 『獄門島』（1947年） 『八つ墓村』（1949年） 『犬神家の一族』（1950年） 『悪魔が来りて笛を吹く』（1951年） 『悪魔の手毬唄』（1957年） 主な受賞歴 探偵作家クラブ賞長編賞受賞（1948年） 勲三等瑞宝章受章（1976年） デビュー作 『恐ろしき四月馬鹿』（1921年） 配偶者 横溝孝子 子供 横溝亮一（長男） 野本瑠美（次女 江戸川乱歩 夢野久作 松本清張 由美かおる 横溝菜帆 市川崑 坂上忍 森村誠一 アガサ・クリスティ 小栗虫太郎 溝端淳平 内田康夫 角川春樹 岩下志麻 石坂浩二 古谷一行 古尾谷雅人 鹿賀