【商品】三国志 諸葛孔明　前・後出師の表 竹簡(竹書) 三国志好きの方に大変人気の諸葛亮孔明「出師の表」です。未使用品ですが検品確認したため「未使用に近い」としております。 この機会にコレクションとしていかがでしょうか？ 【説明】 岳飛(がくひ)は宋の名将であり名書道家でもありました。今もなお彼の書が手本とされています。彼は生前、武侯祠(孔明と劉備の墓)に参った時に諸葛孔明の「出師の表」をその場で自らの手で書きました。 今も武侯祠には彼の書といわれる名筆の石碑化したものが残っています。武侯祠の拓本とはこの岳飛の石碑からとったものを指しますが、現在拓本が出来なくなっています。 それを忠実に再現したのがこの岳飛版「出師の表」です。前出師・後出師ともに書かれています。 諸葛孔明は魏への侵攻に際して、「出師の表」という形で戦いへの意気込みを表して、岳飛の名筆により今に語り継がれています。 【仕様】 サイズ(約): ・本体　縦16㎝、横82㎝ ・箱　縦20㎝、横12.5㎝、厚さ8㎝ 素材: 竹、紐 付属品: 拡大鏡、箱 ※綺麗な状態ですが、自宅保管品にご理解頂ける方のご検討をお願いいたします。 ※他でも出品しておりますので、売り切れの際はご理解よろしくお願いいたします。