今年は、風が強い日が殆どで 水中LEDを点けても、水面の波と泡で全く水中が見えません。 この様な時化た天候が、特に強い 視認性抜群の実戦型LEDの出品です。 シラスは指向性LED本体に角度を付けて 浅い視認が出来る深さに集中的に照射する事で漁果は激変します。 メーカー公表値 電源 ＤＣ１２Ｖ １００ｗ 黄・レモン色（色表現が難しい電球色よりも赤身を除いた） 光束 12000ＬＭ/100w 最新型チップ使用で100w/ 4アンペア稼働に省電力化されています。 この新開発LEDチップ以外の、現行市販品は全て９アンペア/100wの稼働電流が必要です。 光に集まるシラスは 同じワット数ですと同じ数のシラスが集まります。 ただ電球型LEDの場合は、 メインの照射エリアである見えない深い所に集まって 「遊び飽きたら帰って行きます」 出品LEDは、「見える深さ・掬える深さに集める」事が可能な 指向性LEDです。 採捕者から視認出来るエリアにのみ「指向性LED」で照明します。 一晩の漁果は全周照明型LEDよりも遥かに増えます。 これまでに販売されています「水中灯」とは全く違う 効率と見やすさ 目の疲れを改善した新しい設計です。 シラスウナギ漁は水面が荒れ気味の日が良いですから、 ①水面反射のギラツキは見事に解消しました。 ②LEDの照射光の殆どを採捕すべきエリアに集中して照らし出します。 ③採捕者の目線には無駄な周りの物や水底 LEDの強い光源は届きませんので疲れません。 ④LEDを下に沈めて、上斜め前方を最強の光軸で照らしますので 糸クズまでハッキリ見えます。 出品していますＬＥＤは、 真横と上下端(採捕者から見える光源）は弱い光です。 必要な照射角度120度のみに殆どの光量を集中照射します 採捕するエリアに対しては最強の光で照らし出しています。 下に沈めて、上斜め方向を最強の光軸で照らしますので 泳いで来たシラスがハッキリ見えます。 波が有る場所でも「泡立つ海面」でも水中の視認性は失われません。 波が通過した後の全く見えない筈の水中も シャボン玉が並ぶだけの状態です。